多可町議会 2019-09-19 09月19日-02号
走行距離は今回お聞きしました24万キロから25万キロということで、これについては運送事業者については、これは町内で1日50キロから60キロ走るということですのでそんなに影響はないわけでございますが、新車のときと十何年経過した車については、経年劣化によりまして相当パーツにいたしましても傷むわけですが、先ほど教育長ご説明あった管理費の中に含まれてる10万円の根拠について、これは兵庫県、特に近隣ですと北はりま支援学校
走行距離は今回お聞きしました24万キロから25万キロということで、これについては運送事業者については、これは町内で1日50キロから60キロ走るということですのでそんなに影響はないわけでございますが、新車のときと十何年経過した車については、経年劣化によりまして相当パーツにいたしましても傷むわけですが、先ほど教育長ご説明あった管理費の中に含まれてる10万円の根拠について、これは兵庫県、特に近隣ですと北はりま支援学校
ここ最近、この県立の特別支援学校、近くでいえば北はりま支援学校であったり、視覚障害のお子さんもいらっしゃいます。また、聴覚障害のお子さんもいらっしゃいますので、県立の特別支援学校のほうの教員を派遣してもらって、具体的にその子供子供に応じた支援をアセスメントしてもらって指導してもらっているような状況です。今後についても、こういったことを進めてまいりたいと思っております。
○伊藤社会福祉課長 今も北はりま支援学校の子の学童保育室と放課後デイサービスを併用されてる方も何人かいらっしゃいます。それと放課後デイサービスで、先ほど市内の事業所の御紹介をしましたけれども、もちろん市外の事業所に通われている方もいらっしゃいます。
◆6番(日原茂樹君) じゃあ、その中で、健康課の勝岡課長にお聞きしたいんですけども、ことしの3月に、課長にこういう施設が必要じゃないですかということ聞いたときには、当然のぎくがあって、にこにこがあって、北はりま支援学校があって、そういう中での連携もしっかりとれてるし、必要ないと、今はそういうことは考えてないということをおっしゃられたんです。
(「マイク」と呼ぶ者あり) 下水道事業は大体県、国半分ほどもって事業を行われて、北はりま支援学校のところは昨年度修理をしたということでございます。これと同じような考え方で、特に多可町は副町長でございます笹倉副町長、元技監、県の土木所長でもございますし、今當舎技監もおられますけれども、県内でこういうところは過去、また今後こういう問題はもう一切ございませんか。
多可高校、相生学院、北はりま支援学校、その高校にも播州織のシャツの着用をお願いしてはいかがですか。特に相生学院には全国各地からの生徒がいます。ふるさとに帰られた折に播州織の宣伝になります。教職員にも以前から播州織のシャツの着用が進んできましたが、今回職員全員にシャツの寄附があったようです。
そのほかに北はりま支援学校のほうに文化祭ではございましたけども、そちらのほうへ何名かに行ってもらいまして、そこでどういう子供の対処の仕方というのを今後向こうの先生方等もお願いして指導なり研修をしたいとは思っております。